車中泊イメージ

「北海道で車中泊できるおすすめスポットが知りたい!」
「北海道の道の駅で車中泊はできる?」

この記事では、広大な大地が魅力の北海道で車中泊できるおすすめスポットをご紹介!ディーラーならではの視点や、軽自動車でもしっかり楽しめるスポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

北海道で車中泊をする魅力

広大な北海道イメージ①

北海道は、日本全体における約22%の面積を占めるほど、大きなエリア。バスや電車だけでは、アクセスが悪く、行きたいところにもすぐ行けるわけではありません。
車中泊はそうした北海道で感じる不便さを解消できるうえ、大自然の絶景や温泉、グルメを自由に好きなタイミングで巡れて楽しめます。
また、運転しやすい道路の広さでドライブも快適。ドライブ中の景色もよく、車を停めて美しい風景の写真を撮影できます。

広大な北海道イメージ①

さらに、夏場も平均気温は21℃前後と比較的涼しく、過ごしやすさの点からも魅力が大きいです。
絶好のロケーションが広がる北海道では、車中泊にぴったりの場所であり、忘れられない思い出を作れるでしょう。

車中泊の基本マナー

北海道に限らず、車中泊をするうえで遵守しなければならないマナーがあります。

車中泊を円滑に行うためにも、以下で具体的なマナーとトラブルを回避するコツを紹介しますので、周囲への配慮や車両の安全管理をしていきましょう。

1. ゴミ処理と騒音トラブルを回避する
2. 野生動物や防犯対策をする

ゴミ処理と騒音トラブルを回避する

ゴミ処理問題と騒音トラブルの回避

車中泊での生活においてもゴミは出ます。

車中泊で出た生活ゴミを、高速道路や有料道路のサービスエリア、道の駅などに持ち込んで捨てるのは、もちろん不法投棄になるのでしてはいけません。

地域の人々からどのように見られているか?を意識して行動することが大切です。

一部のCarstayステーションなら、有料でゴミを引き取ってもらえる場所もありますので、活用してみてください。

また、ゴミに加えて音にも注意しなければなりません。

車内での話し声や音楽、ドアを閉める音など、車中泊では周囲が気になる音を発してしまうものです。

特に深夜や早朝に騒がしいと周囲とのトラブルにつながりかねないため、一番奥の駐車スペースに停めるといった配慮をしましょう。

野生動物や防犯対策をする

野生動物や防犯への対策

自然が豊かな北海道では、野生動物と遭遇する機会も珍しくありません。

キタキツネやエゾシカといった動物が多く、走行中の衝突事故には注意してください。山の付近にはクマが出没することもあります。

食料やゴミは必ず車内に保管するなど、警戒はしておきましょう。

また、防犯対策も欠かせません。車上荒らしや犯罪など、車中泊を狙った事例が増えています。

車の防犯対策はもちろん、車外に出たときに声をかけられるといったこともあるため、こうした事態が起こったときに対応できる備えをしておくことが大切です。

北海道で車中泊を行う際のスポットの選び方

車中泊のマナー①

北海道ならではの気候と地形を踏まえ、快適かつ安全な車中泊スポットを選ぶポイントを解説します。

1. 寒暖差や防寒対策に気を付ける
2. トイレや水道の有無をチェック
3. 道の駅は原則車中泊禁止?

上記の3点を踏まえて、スポットを探してみてください。

寒暖差や防寒対策に気を付ける

車中泊のマナー②

北海道は、日ごとの寒暖差が激しいエリアです。日中は涼しく快適でも、夜間は一気に冷え込みが厳しくなる日も多いです。

特に冬場の夜間では、氷点下20℃を下回ることも珍しくありません。

こうした激しい寒暖差によって体調を崩しかねないため、防寒対策は徹底する必要があります。

トイレや水道の有無をチェック

車中泊のマナー②

北海道に限らず、車中泊ではトイレや水は非常に重要です。

近くにトイレがなく、いざ用を足したいときに困るといったトラブルはよくあります。

また、湧水スポットや給水所がないと水分補給ができません。

こうした不便を解消するためにも、事前にトイレや給水所が近くにあるかをしっかりと確認しておきましょう。

今回紹介する場所は、近くにトイレや給水所がありますので、安心して車中泊を楽しんでください。

道の駅は原則車中泊禁止?

道の駅は原則として、車中泊はできません。というのも、道路交通法上における「休憩施設」であり、宿泊を前提とした施設ではないからです。

実際に、国土交通省が公式に「道の駅」駐車場での車中泊を禁止としています。

参考:道路:道の相談室:休憩施設「道の駅」 - 国土交通省

ドライバーが交通事故防止のための疲労回復を目的とした仮眠は可能ですが、宿泊目的での利用は基本できないと押さえておきましょう。

とはいえ、最近では「RVパーク」や「キャンプ場」の併設で車中泊ができる道の駅もあります。

このような道の駅が北海道にないか確認してみてください。

ダイハツスタッフおすすめ!
道央エリアの車中泊スポット2選

それでは、北海道道央エリアのおすすめ車中泊スポットを紹介します。

1. オートリゾート苫小牧アルテン
2. RVパーク倶知安

オートリゾート苫小牧アルテン

オートリゾート苫小牧アルテン

オートリゾート苫小牧アルテンは、236.4ヘクタールの広大な敷地を誇るアウトドアリゾートです。

パークゴルフやテニス、カヌー、わかさぎ釣りといったさまざまなアクティビティを満喫できます。

また、レストランも充実しており、敷地内の天然温泉「ゆのみの湯」で疲れを癒やせます。

「泊まる・遊ぶ・食べる・癒やされる」を全て満たしたい方はぜひ車中泊を体験してみてください。

所在地 〒059-1265
北海道苫小牧市字樽前421-4
アクセス 札幌市から車で約1時間30分
電話番号 0144-67-2222
電源 ◯(一部サイト)
給水 各サイトに個別水道あり
シャワー・風呂 敷地内に天然温泉「ゆのみの湯」あり
※入浴可能
公式サイト https://arten-camp.co.jp/

RVパーク倶知安

RVパーク倶知安

RVパーク倶知安は、羊蹄山やニセコ連峰が一望できる絶景スポットです。

世界的にも知名度のある国際的スキーリゾートやニセコ東急グラン・ヒラフスキー場へのアクセスは車でたったの10分。冬はスキーを楽しめます。

夏はサイクリングやハイキング、釣りなども楽しめるため、一年中アクティビティには困りません。

また、電源も完備で快適な生活ができます。

なお、スーパーやコンビニ、ホームセンターなどが車で5分圏内の場所にあり、利便性にも優れている点はおすすめポイントです。

所在地 〒044-0076
北海道虻田郡倶知安町高砂117-4
アクセス 札幌市から車で約1時間50分
電話番号 0136-55-7731
電源 〇(550円/泊)
給水 外部水道あり
シャワー・風呂 敷地内には温浴施設なし(近隣施設を利用)
公式サイト https://www.rvpark-kutchan.com/

ダイハツスタッフおすすめ!
道南エリアの車中泊スポット2選

続いては、北海道道南エリアのおすすめ車中泊スポットを紹介します。

1. 噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲
2. RVパーク はこだて緑園通

噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲

噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲

噴火湾パノラマパーク オートリゾート八雲は、噴火湾の絶景ロケーションを見渡せる屈指のアウトドアスポットです。

カーサイトやフリーテントサイト、ロッジなど初心者から上級者までに合ったさまざまなキャンプが揃っています。

五右衛門風呂やツリーハウスなど、新しい体験ができる施設も充実。夜には「星の広場」でキャンプファイヤーを囲みつつ、満天の星を味わい尽くせます。

大自然に触れ合える車中泊おすすめのスポットです。

所在地 〒049-3124
北海道二海郡八雲町浜松368-1
アクセス 札幌から約3.5時間
函館から約1.5時間
電話番号 0120-415-992
電源 ◯(一部サイト)
給水 要問い合わせ
シャワー・風呂 管理棟にシャワーあり
※清潔な入浴設備完備
公式サイト https://yakumo.shopro.co.jp/

RVパーク はこだて緑園通

RVパーク はこだて緑園通

函館市街中央付近に位置するRVパーク はこだて緑園通。湯の川温泉や五稜郭、フェリー乗り場、フットボールパーク、千代台競技場など、函館観光するには利便性の高い車中泊スポットです。

函館周辺をのんびり探検するのはもちろん、ドライブや買い物、温泉、食事などあらゆる楽しみを体験できる場所です。

所在地 〒041-0851
函館市本通3-15-11
アクセス 函館空港より車で約15分
JR函館駅より車で約20分
電話番号 0138-35-7000
電源 -
給水 水道完備
シャワー・風呂 近隣施設を利用
公式サイト https://hotelryokuendori.com/

ダイハツスタッフおすすめ!
道東エリアの車中泊スポット2選

続いては、北海道道東エリアのおすすめ車中泊スポットを紹介します。

1. 道立オホーツク公園オートキャンプ場てんとらんど
2. 士幌高原ヌプカの里

道立オホーツク公園オートキャンプ場てんとらんど

道立オホーツク公園オートキャンプ場てんとらんど

道立オホーツク公園オートキャンプ場てんとらんどは、東京ドーム約23個分の広大な敷地を誇り、知床半島とオホーツク海を一望できるスポットです。

電源・水道・シンク付きで使いやすいキャンピングカーサイトと、一部ではペット同伴可能なため、愛犬と楽しいひと時を過ごせます。

網走市中心部から車で約15分とアクセスにも優れていますし、場内は清潔に整備され、24時間体制の警備員常駐で安心して過ごせるのもポイントです。

所在地 〒099-2422
網走市字八坂1番地
アクセス 網走中心部より車で約15分
電話番号 0152-45-2277
電源
給水 水道あり
シャワー・風呂 無料の温水シャワーあり(センターロッジ内、男女各4ブース)
公式サイト https://tentland.or.jp/camp_campingcar.html

士幌高原ヌプカの里

士幌高原ヌプカの里

士幌高原ヌプカの里は、標高約600メートルの士幌高原にあり、十勝平野のパノラマビューを一望できる絶景のスポットです。帯広市から車で約35分とアクセスしやすいのもポイント。
テントサイトやコテージ、ロッジの宿泊スタイルから選択でき、施設内の焼肉ハウスで名物のしほろ牛やジンギスカンを堪能できます。

然別湖やヌプカ牧場といった観光地にも向かいやすいのは嬉しいポイントです。

所在地 〒080-1278
北海道河東郡士幌町字上音更21-173
アクセス 帯広市街地から約40分
十勝清水ICから車で約60分
電話番号 01564-5-4274
電源 〇(一部サイト)
給水 水道あり
シャワー・風呂 施設内にシャワーあり※16時まで利用可
近隣の温泉施設で入浴可
公式サイト https://www.nupuka.jp/

ダイハツスタッフおすすめ!
道北エリアの車中泊スポット2選

続いては、北海道道北エリアのおすすめ車中泊スポットを紹介します。

1. RVパークわっさむふれあいのもり

RVパークわっさむふれあいのもり

RVパークわっさむふれあいのもり

道北エリアは山々に囲まれており、車中泊できるスポットはそれほど多くありません。

その中で唯一RVパークとして登録されている「RVパーク わっさむふれあいのもり」は、高速道路和寒ICから車で3分と非常に好立地なスポットです。

体育館やテニスコート、パークゴルフ場といった施設と隣接しているので、気持ちの良い自然豊かな場所でスポーツを楽しめます。

所在地 〒098-0111
北海道上川郡和寒町三笠103番地
アクセス 高速道路和寒ICより車で3分
電話番号 016-532-4470
電源 〇(無料)
給水 〇(無料)
シャワー・風呂 近隣に入浴施設あり
公式サイト https://wassamutaikyo.com/hureainomori

ダイハツスタッフおすすめ!
北海道エリアで車中泊できる道の駅おすすめ2選

道の駅は、道路交通法上の「休憩施設」と規定されており、基本的に宿泊を目的とした利用はできません。国土交通省からも「道の駅」駐車場での車中泊は原則として禁止されています。

とはいえ、近年では「RVパーク」や「キャンプ場」を併設し、車中泊ができる場所も出てきています。

1. 花ロードえにわ 2. 道の駅「阿寒丹頂の里」

花ロードえにわ

花ロードえにわ

花ロードえにわは、RVパークの敷地内にある道の駅です。札幌市中心部から約35kmに位置しており、同じく施設内にある農畜産物直売所「かのな」も連日賑わっています。

24時間利用可能なトイレがあり、数も増設したようです。水道も無料で利用できるうえ、車移動で行ける温泉施設「えにわ温泉ほのか」もあります。

施設が充実しているため、快適に車中泊ができるでしょう。

所在地 〒061-1375
北海道恵庭市南島松828番地3
アクセス 道央自動車道恵庭ICより車で約10分
電話番号 0123-29-6721
電源 ◯(有料)
給水 〇(無料)
シャワー・風呂 近隣に温泉施設あり
公式サイト https://www.hanaroadeniwa.jp/

道の駅「阿寒丹頂の里」

道の駅「阿寒丹頂の里」

道の駅「阿寒丹頂の里」は、道東道阿寒ICから約10分と交通アクセスが良好なRVパークです。

敷地内に道の駅と温泉、レストラン、ドッグランなどが併設されており、快適な車中泊ができます。徒歩圏内にある温泉「赤いベレー」で疲れた身体を癒やせます。

キャンプやパークゴルフ、レンタルサイクルといったアクティビティが充実。大自然を思う存分に堪能できるでしょう。

所在地 〒085-0245
北海道釧路市阿寒町上阿寒23-36-1
アクセス 道東道阿寒ICより約10分
電話番号 0154-66-2330
電源 ◯(有料)
給水 -
シャワー・風呂 徒歩圏内に入浴施設あり
公式サイト https://www.akan.jp/

北海道の車中泊にあると便利な3つのアイテム

冷え込みが厳しい北海道での車中泊を快適に過ごすために、便利なアイテムがあります。以下では3つのアイテムを紹介します。

1. ポータブル電源
2. 寝袋
3. 冬用の暖房器具や断熱グッズ

ポータブル電源

ポータブル電源

ポータブル電源があると、家庭用の家電も車内で使用できます。車中泊での快適度がグッと高まるでしょう。

ポータブル電源で便利な使い方
● スマートフォンやタブレットなどの端末の充電
● 電気ケトルでお湯を沸かす
● ポータブルヒーターで車内を温める

なお、ポータブル電源を購入するなら、使用する家電製品の消費電力を踏まえて選びましょう。

寝袋

寝袋

車中泊で寝ている間はエンジンを切るため、暖かな寝袋は欠かせません。

寝袋のメリット
● コンパクトに収納できる
● ファスナーで外の冷気を遮断できて真冬でも暖かい

中でもおすすめは、ダウン製の冬用寝袋です。収納がコンパクトにできるうえ、軽くて暖かいので冷気の侵入を遮断できます。

北海道は寒暖差が大きく、防寒対策が必須であるため、保温性と品質が高いアウトドアブランドの寝袋を選んでみてください。

冬用の暖房器具や断熱グッズ

冬用の暖房器具や断熱グッズ

北海道で車中泊をするにあたって、厳しい寒さの中でも快適に生活ができる暖房器具や断熱グッズは必需品です。

特にあると便利なグッズは以下の通りです。
● USB式のヒーター
● 車の断熱シート
● 車中泊マット
● 重ね着できる防寒ウェア
● カイロ・充電式湯たんぼ

冬場はもちろん、夜間に冷え込む時期は、こうした防寒グッズを用いて過ごしましょう。

北海道の車中泊はダイハツの軽自動車で!

それでは、北海道の車中泊にぴったりのダイハツの軽自動車を紹介します。

1. アトレー
2. タフト

車中泊におすすめ!HOT CAR

アトレー

ATRAI

アトレーは、レジャーや趣味などを想定したRV仕様の軽自動車です。

水平格納式リヤシートで、フラットなフロアで横になれる点が魅力的。段差が気にならず、マットも敷かずにそのまま横になり、寝袋で快適に過ごせます。

また、荷室にはタブレットや小物などが収納できるデッキサイドポケットを装備。荷室スペースで過ごす際に便利に使用できます。ポップアップ機構付リヤガラスを採用しており、車内空気の換気も容易にできます。

プライバシーを守ったり、ベッドにもなるアクセサリーも充実。こうしたフラットな空間によって、車中泊をより快適なものにします。

アトレー内装

ダイハツのアトレーを見てみる

車中泊におすすめの軽自動車 タフト

タフト

タフト

タフトは、四角いレトロなフォルムがポイントで、広々とした車内と高い走破性でアウトドア向きの軽自動車です。

天井のシェードが開閉するスカイフィールトップで、北海道の景色を堪能できるほか、フルフラットにシートアレンジできて快適な睡眠ができます。

ラゲージのアレンジもできるので、収納面でも優秀。カスタム性能が高いため、車中泊のあらゆるシーンにおいても快適に過ごせます。

タフト内装

ダイハツのタフトを見てみる

まとめ:北海道の車中泊を快適に楽しもう

大自然が広がり、絶景ポイントが豊富にある北海道は、車中泊にもぴったりのスポットがたくさんあります。

気温の寒暖差対策や防寒対策などを徹底する必要はありますが、こうした準備さえしっかりとできれば、車中泊を心の底から楽しめるでしょう。

北海道の絶景が見渡せる車中泊スポットで、最高の思い出を作っていってください。